号外:私の翻訳が新聞に載った!

今回は私事ですみません!

実は、私はダミアン フラナガンさんのブログや、ダミアンさんがJapan Timesに寄稿した記事などを翻訳しているんですが、このほど、私が翻訳したダミアンさんの記事の一つが、共同通信社を経て、各地の新聞に掲載されました!下にあるのが、そのうちの一つです。ちょっと字が小さくて読みにくいですが、「深層心理に潜む門」というタイトルの記事です。(記事をクリックすると、別のウィンドウが開いて、またクリックすると、大きくなります。)

私が翻訳したフラナガンさんの記事 フラナガンさん、東奥日報提供

日本人は、何が(あるいは誰が)、どんな風に、どの門を通るか、と言う事にこだわる、と言う話です。日本人なら気づきにくい視点で、面白い解釈が書かれています。
ダミアンさんには、以前私のブログにも登場していただきました。夏目漱石研究の第一人者です。

フラナガンさんと私

こちらのURLは、フラナガンさんの日本語版のブログのページです。すべて私が英語版を翻訳しました。
http://damianflanagan.blogspot.co.uk

これからもダミアンさんのブログなどを翻訳していきたいと思っています。
ダミアンさん、どうも有難うございました!

マンチェスターでも原爆記念式典が開かれた!

(今回のは、番外編です。いつもは、イギリス人の方にインタビューするんですが、この時はできませんでした。それで、私の画像ばっかりになっています。他のEntryは、Scroll downしてご覧ください。)

原爆記念式典がマンチェスターでも行われていると言う事を今回初めて知って、非常に感激しました。私もその式典に参加できてよかったです。

マンチェスターでワールドラグビーU20チャンピオンシップの選手に会う!

みなさんはラグビーはお好きですか?実は私はラグビーの事は何にもわからないんですが、今回素晴らしい機会に恵まれて、ワールドラグビーU20の日本代表選手の方たちにお会いすることができました。今回のワールドラグビーU20チャンピオンシップは、なんと、マンチェスターで開催されているんです!
それでは、ビデオをご覧ください。

みなさん、それは素朴で、気さくで、楽しい方たちばかりで、お話を聞くのが楽しかったです。みなさんのエネルギーで、こっちまで元気になりました。どうも有難うございました!

日本と北ウエールズの交換留学制度を見つけた!

マンチェスターから、車で50分ぐらい行ったら、ウエールズの北部に入るんですが、そのウエールズの一部の、フリントシャーというところで、なんと過去30年間も続いているという、日本と北ウエールズとの交換留学制度があるということを、ひょんなことから知りました。それで、日本の生徒たちが来た時に開かれたレセプションに出席させていただいて、みなさんにお話しを伺ってきました。
それでは、さっそくビデオをご覧ください。

このオプテックと言う会社はもうないんだそうですが、なんという素晴らしいことを始めてくれたんでしょう!!よく、企業がいかに利益を地域還元するか、と言う話を聞きますが、この企業がやったことはすごい!社長さんには先見の明があったんでしょうね。この企業の本拠地が、宮城県だったので、宮城県からの生徒がイギリスに来るんだそうです。

ウエールズの側では、残念ながらこのレセプションには欠席されましたが、べス ディトソンさんと言う方が、一生懸命この留学制度のことを取り仕切っておられて、トラストファンドがだんだん少なくなっていくなか、補助金の申請を地元の公共団体になさったりとか、いろいろと尽力なさっているそうです。
こういった皆さんの努力で、ずっと30年間も続いているんですね。頭が下がります。生徒たちにも、こういうことを踏まえて、精一杯いろんなことを学んでほしいと思います。

番外編:「世界の果てまで行ってQ!」の裏話?

こんにちは。今回は、ちょっといつもとは違った話です。

9月のある日、イタリアにある某プロダクションから連絡があり、10月某日に日本人のコメディアンがマンチェスター空港に着くので、迎えに行ってほしい、とのことでした。その日は幸い都合がつくし、面白そうだから、いいですよ、と返事をしました。よく内容も分からないのにOKした私でしたが、もっと詳しいことを教えてもらいました。それは、日本人の有名なコメディアンの、いとうあさこさんと言う人が、ここに行くことになっているから、空港で出迎えたら、ここまで連れてきてほしい、というものでした。その「ここ」というのには、メイルの中にリンクがはってあったんですが、なんと、地下の洞窟?マンチェスター空港から、車で1時間半ぐらい行った、北ウエールズの、国立公園内にある、洞窟で、中ではボートに乗ったり、あるいはロッククライミングができたり、という、冒険好きな人たちのための場所のようでした。北ウエールズには何回も行ったことがありましたが、この洞窟の事は、全く知りませんでした。そして、これは「行ってQ!」の撮影のためだと言う事。私は今まで「行ってQ!」は見たことがなかったので、最初は何の話か分かりませんでした。

とにかく、当日。「いとうあさこ様」と書いたプラカードを持って待っていたら、飛行機到着まもなく彼女が出てきました。テレビで見たとおりのお顔。まず車に乗る前に、駐車場で記念にパチリ!

着きました!

さて、出発。指定されたところは、洞窟から、洞窟近くのホテルに変わり、そのホテル目指して一直線。いとうさんは、日本から15時間以上のFlightで、お疲れなはずなのに、私といろいろとお話ししてくださいました。長旅の後なのに、肌もつやつや!感心しました。

無事に1時間半ほどで、ホテルに到着。なんと!このホテルは中世のお城そのもの!このホテルを選んだスタッフの気配りが心憎い。

ホテルに入っていく私たち

なんと入口には、鎧が!

コルウィン川と言う川のほとりで、何ともいえない風情のある岩の橋がかかっていました。その向こう側には、真っ赤に色づいた蔦におおわれた、岩でできた小屋。イギリスの田舎の典型って、こんなところを言うのかなあ。まるで、絵画のようでした。

わあ、きれい!!

朝の10時ごろチェックインしたいとうあさこさんは、休む暇もなく、午後1時にはスタッフが迎えに来て、洞窟で撮影をするということでした。「撮影」といっても、例によって、いろいろと大変なことをなさるわけですから、体力がいりますよね。いやあ、いとうさんのバイタリティーには脱帽です!

私はイギリスに住んでいるので、「行ってQ!」はテレビで見られないのが残念ですが、日本ではもうこの洞窟の話は放映されたんでしょうか?あの超人気番組の裏側には、こんな苦労もあるのでした。